人生わりかし後悔しています。

中学校のこと、高校のこと、中高一貫校のこと、大学のこと、大学受験のことなどの覚書をこのブログにまとめました。オススメの勉強法や私自身の失敗談なども掲載する予定です。

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すごーい! いろんなノートがあるねー!

キミはノートのフレンズなんだね!たーのしー!

部屋を掃除していたら、懐かしいノートが出てきました。高校時代に使ってた奴です。

 

アピカ 無地表紙ノート GB33BN B5 余白付き 青

アピカ 無地表紙ノート GB33BN B5 余白付き 青

 

 

アピカ総合カタログ

 

アピカさんの余白つきノート。普通の大学ノートだと、メモをする余白を作る場合、端に線を引く必要があります。でも、余白つきノートは線を引かずにそのままメモが取れるので、授業用に便利です。余白には罫線がないので、図や絵も描けます。こうした特殊なノートがあると勉強がはかどります。教科書に書き込まないことが原則の中高の授業では、こうした特殊なノートを使って、勉強を効率化させましょう。

 

 

 

余白つきノート

余白つきノートは一問一答方式の暗記ツールなど、様々な形で応用可能です。線を引くという作為がなくなるので、清書用にも適しています。しかし、文字を書く・絵図を描くことで記憶が捗るという人以外には清書をオススメしていません。そういう人にとって清書は時間の無駄になるので、教科書を眺めるなり、音読するなりしてみてはいかがでしょうか? 

 

ドット入りノート

ドット入りノートは綺麗に書けてノートの評価点は稼げるかもしれませんが、時間の無駄遣いです。ドットに合わせて文字を書くことに神経をすり減らすよりは、先生の話を聞いて細かな部分をノートに書き取りたいと思います。普通の大学ノートとの差はドットを使えば簡単にメモ欄を作れることでしょうか? 図に関しても、描き方を工夫すれば綺麗に描けなくても大丈夫です。よほど几帳面で、1ミリズレることも許せない人でなければ、使う必要はありません。

 

プリントが貼れるサイズのノート

これも無用の長物です。プリントを綺麗に貼りたい几帳面な人向け。ですが、授業中にプリントを貼っている時間があったら、先生の話を聞くなり、先読みするなりしておいた方が良いです。プリントを貼るなんて、休み時間でも家に帰ってでもできますから、授業中は授業に集中しましょう。というか、そもそもこの子はプリントは綺麗に貼れても、他のB5サイズの本とサイズが違うので、圧倒的に邪魔です。それだったら、A4サイズのノートでも使いましょう。

 

自由帳・白紙ルーズリーフ

自由帳や白紙のルーズリーフは罫線を気にせずに文字を書きたい人向けです。つまり、理数系の科目に向いています。図の横に文字が来ても自然だし、罫線なしが基本の記述式試験にも対応できるというのも大きな利点です。一方、難点としては、まっすぐ書きづらいことを挙げなければなりません。理数系科目に限定したのは、基本的に行数や1行に占める文字数が少ないからです。文系のように、長い説明を書くことが多い科目は、白いノートには向きません。


ちなみに板書をそのまま写せる横長ノートというのも昔流行りましたが、板書自体2-4分割されることが多いので、無駄です。部分ごとに消されることも多いですから。最初から生徒が大学ノートに書くことを想定している先生もいますから、基本的に縦長にノートを使ってください。

 

普通のルーズリーフ

文系の科目には普通の罫線つきルーズリーフがオススメです。特に社会はメモすることが多いので、ノートに付箋を貼り付けるよりも、ルーズリーフに情報を書き取ってしまった方がよいと思います。


高校で「大学の授業では板書はない」というのを聞いたことがある人がいるかもしれません。これは誇張されてはいますが、割と事実です。理数系の科目だと数式や計算・証明過程などを黒板に板書することがあります。人文・社会科学系科目でも重要な人物名や図は黒板にかきます*1。でも、細かい説明を板書することは圧倒的に減ります。むしろ、板書するような大まかな内容がレジュメ*2として用意されているケースすらあるほどです。


つまり、大事なのは先生の発言をノートに取ること。板書ぐらいであれば友達に見せてもらえますが、先生の発言は書かなければ文字に残りません。最初は単語を書き取るだけでもよいので、できるだけ記録するようにしましょう。許可が下りればボイスレコーダーも有効です*3

 

ルーズリーフ全般に言えること

ルーズリーフはなくしたら意味がありません。つまり、ファイリングする必要があります。しかし、私はファイリングの手間が嫌いだったので、普通のクリアフォルダにしまっていました。それで、期末やノート提出の時期になったらそれをまとめる。板書が汚い回があったら、その部分だけあとで書き直せばよいので、全体を板書するよりも気が楽です。その単元だけ・試験範囲だけまとめるので、荷物もコンパクトに収まります。提出時はルーズリーフを挟めるファイルに入れ、試験で使う際はダブルクリップで留めるのがオススメです。

 

まとめ

ここまで色々なノートを紹介してきたので、振り返りましょう。

  • 余白つきノートは罫線部と余白の間に線がありません。余白には罫線がないので、様々な用途に使えます。
  • ドット入りノートはノートを綺麗に書ける一方で、時間の無駄です。授業中に使うというよりも、丁寧に清書したい人向けです。
  • プリントが貼れるサイズのノートも几帳面な人向けです。授業中はプリントを貼るよりも講義の内容に集中したいので、プリントをそのまま貼れるサイズのノートにする旨味はあまりありません。
  • 白紙のノート・ルーズリーフは理数系科目に向いています。理数系科目は文字をまっすぐ書くことよりも、図を自由に書くことや白紙の試験用紙に対応する力が求められます。
  • ルーズリーフには板書よりも先生の話を書き留めたいです。必要な分だけファイリングができるところも魅力的です。

 

余談:OpenCourseWare

ブログでも何回か紹介しましたが、貧困で大学に通えない人のための授業動画配信サービスがあります。OpenCourseWareという名前で世界中で展開されているものです。著作権の関係もあり、観られない授業や資料もありますが、活動は日々拡大しています。自分の志望する大学の授業はどんなかなと思ったら、OpenCourseWareを覗いてみましょう。

*1:教授や講師の中にはパソコンで作図することができない人も多いので、そうなります。

*2:プリントアウトされた資料のこと。ハンドアウトとも。プレゼンテーションソフトのMicrosoft PowerPointAppleKeynoteのスライドを4-6ページ1枚にして配布する先生が多いです。

*3:昔、驚愕するような出来事があったのですが、予備校でボイスレコーダーを使っていた人が講師から怒鳴られました。最近は著作権も厳しいので、許可をとるようにしましょう。ただし、説教の時などは忍ばせておいてよいと思います。

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